HOME > 製品案内 > ビオボードについて

生態系育成多孔質環境薄型軽量天然複合コンクリートボード。
コンクリート構造物を壊さずナチュロックビオボードを施工することにより
歳月の積み重ねが生態系の再生と穏やかな表情を刻んでいく
ビオボードの3大特長
1.コンクリート構造物を壊さない
コンクリート構造物を壊さないので全体の工事費が安く済む。軽量・薄型であり、重機等を必要としないため施工中も周辺の自然や生態系を守りながら工事ができ、また自由に切断ができ、現場加工が容易である。
2.生物のための生息空間がある
多孔質溶岩にはコケ類や微小藻類などが付着しやすく、隙間の多い多孔質な素材が水中の酸素量を増加させ、水の浄化を促している。また、素材自体が保湿性、吸音性に優れており、植物、小動物に四季を通じて安定した ”暮らしの場” を与えている。
3.グラウンドワークより生まれたナチュロックビオボード
生態系を保護する活動団体や、地域固有の生態系を保護するために住民、行政、企業が一体となった活動団体の提案を受け入れた画期的商品である。


土木関連 : 河川の護岸・砂防・堰堤・ダム擁壁道路のコンクリート壁面等
建築関連 : コンクリート構造物等の壁面、屋根、屋上等の内外装修景

ビオボード NB-S1

ビオボード NB-S2

ビオボード NB-K1

NEWビオボード NB-K2

NEWビオボード NB-K3

NEWビオボード NB-K4

ビオボード SA-1

ビオボード SA-C1

ビオボード SA-K1
豊かな自然環境と美しい景観を守りながらコンクリート構造物を壊さずにビオトープを再生する、ナチュロックビオボード

ナチュロックビオボードは、保水性が良く、雨水や擁壁を流れてくる養分を含んだ水が吸収され、またそれが乾燥しにくいため、コケ類などの成長に必要な水分や栄養分が確保されやすい環境を創りだします。

多様な生息空間が水辺の風景を彩る
川、海、沼、池の沿岸帯の環境条件は変化に富んでいて、多様な動植物の生息空間を提供しています。生態系は閉鎖されたサイクルを持ち、食物連鎖によって互いに結び付いています。護岸の開発などで植生の回復できない材料を使用することは、生物の生息空間を本質的に変化させることになります。水辺空間の修景には、湖沼の生態系の中で重要な位置を占める植物を育成し、多様な生物の生息環境を豊かにする素材が求められています。

日当たりの良い道路や住宅廻りの擁壁では、ギボウシゴケ、ハマキゴケ、ギンゴケなどの乾燥に強いコケ類が育成します。また、日陰や水辺空間では、オオトラノオゴケ、ヒロハツヤゴケ、シダレヤスデゴケ、ハイゴケ、ジンガサゴケ、ホシバシラガゴケ、などの湿り気を好むコケ類が育成し、日当たりの良い場所に比べコケ類の成長は早く、天然石が見えないほどに表面を覆う場所もあります。



施工例PDF